|
先日、こーちゃんの手術が(無事)終わり、今は、詳しい病理検査の結果を待ってます。 こーちゃんは、手術が終わって、今は何事もなかったかの様に元気にしているみたいです。 アタイ、少し考えたのですが、今回、こーちゃんに病気の可能性が発見されてから4週間、 あったことや、アタイや嫁さんの気持ちなんかを、少し書き留めておこうと思いました。 題して ≪こーちゃん物語≫〜手術まで〜 ≪第1話〜最初の一週間〜≫ 2008年7月初 こーちゃんと嫁さんで行った、1歳半検診でのこと。前々から少し気になっていた、こーちゃんの“斜視”について聞いてみたみたいでした。 先生『一度、眼科の先生に見てもらった方がよいでしょう』 とのことで、翌日、家のすぐ近くにある眼科を受診しました。 そこの眼科では、 先生『黒目の部分に少しくすみがあるかなぁ〜。詳しい検査が この病院では出来ないので、大きな病院で検査してもらってください。』 で、近くのもう少し大きな病院へ。 紹介状を書いて頂きました。 帰り際、看護婦さんらしき人に『頑張るのよ!』と声をかけられたそうですが、その時は、嫁さん『??はぃ。。。』って感じだったらしいです。 その時はまだ『視力が弱いのかな?』『あまり見えてないのだろうか?』くらいの考えしかありませんでした。 またその翌日、紹介状を持って、もぅ少し大きな病院へ。 アタイJr.の幼稚園のお迎えもあったので、その日は、嫁さんのお義母さんが来てくれていました。 病院では、瞳孔を広げる点眼を数十分おきに数回行なうという、診察までの長い時間がかかったようです。長時間かかって、やっとの診察の時間には、アタイJr.のお迎えの時間があったので、お義母さんはお迎えへ。嫁さんとこーちゃんだけで診察に望む。 何やらエコー画像の様な物を見せながら、嫁さんが聞いた病名は ≪網膜芽細胞腫≫ 聞いたこと無い病名です。 先 生『小児ガンの一種です。おそらく間違いありません。 大阪にある大きな病院を紹介しましょうか?』 嫁さん『私の実家が神戸なので、神戸にはありませんか?』 先 生『それでしたら、神戸こども病院を紹介します。 私、そこで勤めていたことがあるから、早速、診察の予約を入れますね。』 と、直接神戸へ電話してくださり、診察予約と紹介状の手配をしてくださいました。 とっても迅速な対応に感謝すると共に、今回の先生は非常勤の先生で、週一回しか診察に来ない先生なのに、偶然その先生に診て頂き、ココに運の良さも感じます。 この日、嫁さんは泣きながら病院をあとにしたそうです。 ※後になって、何でその告知を嫁さん一人の時にするかなぁ??という怒りも ありましたが、とにかく、もっと大きな病院での検査が必要とのことでした。 嫁さんは、驚きや不安と共に辛かったと思います。家に戻ってお義母さんに 説明しながら涙が止まらなかったことでしょうし、落ち着くまで時間がかかった 事でしょう。頑張ってくれたことを感謝する気持ちでいっぱいです。 この後、アタイの携帯にに嫁さんから連絡があったのです。 嫁さん『こーちゃん、もーまくがさいぼうしゅって病気かも・・・って。』 アタイ『何?もうまくが?細胞死?どういうこと??』 嫁さん『もっと詳しく検査するのに、神戸こども病院紹介してもらった。』 アタイ『うん。うん。来週の月曜日に診察やな。わかった。』 その日は、網膜芽細胞腫について家で、たくさん調べました。 調べれば調べる程、その病気が怖い病気やと言うことが分かってきました。 目の中の網膜に出来る小児ガンであると言うこと、 遺伝子の異常が原因であると言うこと、 国や人種を問わず、15,000人に一人の割合で発症する数少ない症例と言うこと、 両目に出来る可能性もあると言うこと、 全身に転移することもあると言うこと、 科学治療や放射線治療、眼球摘出などの治療法があると言うこと、 だんだん、普通の精神状態でなく、オロオロしてくる自分が分かる様でした。 そして、嫁さん・アタイJr.・こーちゃんを神戸へ送り、翌週の診察を待つのでした。 ≪つづく≫ |
| << 前記事(2008/07/20) | トップへ | 後記事(2008/07/25)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
こーちゃん物語〜手術まで〜エピローグ
≪エピローグ≫ ...続きを見る |
日本酒大好き!クラシック音楽大好き! 2008/07/29 22:48 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/07/20) | トップへ | 後記事(2008/07/25)>> |