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zoom RSS フォルツァの感想+α

<<   作成日時 : 2008/02/26 01:49   >>

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先日のオーケストラ・アンサンブル フォルツァの
第12回 定期演奏会に参加しました。

毎回のことながら、少し当日を振り返りたいと思います。


その前に、

〜前日練習〜

ホールのリハーサル室での前日練習は・・・何と?!
トロンボーン・Tubaパート全員出席初日。。。
前日にして初勢揃い。。。

楽団の皆様にはご迷惑をお掛けしていたようで、大変申し訳ございません。

しかし、バストロのKanちゃんとは、先月の
アンサンブルギリビッゾで競演していたし、
演奏曲も、『ティル』が一緒だったので、
アタイ「前、こうやって練習したように・・・」
Kanちゃん「ココは、こうでしたっけ?」
みたいな打ち合わせをすることが出来て、良かったです。

バストロのKanちゃんは、ホンマお上手で、今回も助けられっぱなしでした。
前回から、もっと一緒に吹きたい!!と、アタイが要望させてもらったので、
パートトップの方の計らいで、今回も一緒にのせて頂きました。
本当にありがとうございました♪
Kanちゃんにも感謝☆感謝☆


前日の練習は、Tutti終わってからもトロンボーン・Tubaパートは
居残り練習でした。

   指揮者に分からないところも見てもらえたし、
   パートみんなで、各所確認作業が出来たし、
   間違ってたところも発見することが出来たし、
   有意義な(?)前日練習でした。


オーケストラの練習日以外に『パート練習』と言う日程を
組んだ方が効率的ッスよね☆とパートトップの方とも
話しました。 ※その方がアンサンブルとかして遊ぶ時間も作れるしね。。。



さて、本番当日。。。

前日の晩、少し雪が降ったようで、出発する際、車に雪が積もってました。
本番当日が、大雪!とかにならなくて良かったです。

今回、演奏会をした門真のルミエホールは、アタイは初めて吹くホールでした。
≪舞台からのホールの印象≫
  ・客席の奥行きが狭いので、客席シートがが壁のように
   立ち塞がっているように感じる。
  ・音は舞台上で旋回するように鳴っている印象。
  ・発音の時間差は無いようだったが、低音・弱音の発音が
   やや遅れそうになるか?  ※プレーヤーの要因を含む。
  ・上から下まで良く音が鳴る。良く鳴るだけに埋もれやすいかも?
  ・音が広がって鳴る感じ。
こんな印象のホールでした。
なかなか良いホールです。
気持ちよく演奏できました。




ゲネプロ終了後、楽屋にORG(※)が、差し入れ持って来てくれました。
 ※ORG・・・アタイの大学時代からの相方のバストロ吹き。

あって話するのはホンマ久しぶり。。。一年ぶりくらいかな?

仕事のことや家のこと、家庭のこと、楽器のことに音楽のこと。
同級生の情報交換など、色々話せて面白かった。

でも、やいやい喋っているうちに開場時間となり、本番まで
時間が無くなりそうになり、惜しみながら本番の用意をしました。


〜 本 番 の 感 想 〜

=ティル=

先月のアンサンブルギリビッゾの演奏に比べ、
『指揮者がやりたいこと』『お約束』が多く、要求されることが
結構多かった。テンポの変化も緩急が激しいかった。
本番始まってすぐに、軽い事故発生?!と思ったけど、
この曲を知らない人には「?」なトコで、
この曲を演奏したことがある人は「危なっ!頑張って!」ってな
感じだったのではないかな?
前回の演奏会から、この曲のことを書いてますが、
ホンマに『ティル』は難しい。と言うことです。

6/8の恐ろしさを肌で感じる曲です。

アタイやKanちゃんはたくさん吹けて楽しかった。
久しぶりに、目一杯の力が入りました。

全体的に見て、満足のいく仕上がりでした。



=ブラームス ピアノ四重奏曲第一番 管弦楽版=

この曲、客席で聴いていたお客さんの中で、どれだけの人が
知っている曲だったでしょうか?
どちらかと言えば、マイナー曲の部類に入る曲だと思うし、
この曲を演奏したことある人が、どれだけいるでしょう?

それでも、今回のこの曲。アタイは好きになりました。

ブラームスの
  ・どこか寂しげで
  ・可愛らしい
  ・お茶目で
  ・愛情深く
  ・前向きな感じ(ひたむきな感じ)
こんな曲を、管弦楽の魔術師 シェーンベルクが編曲。

  ・楽器の編成が賑やかで
  ・音色の使い分けが多彩で
  ・表現力豊かな楽譜の割り振り
  ・オーケストラという奥深さ
  ・ユニゾンの魅力とハーモニーの広がり

本当に素晴らしい曲です。何故演奏される機会が少ないのか?
この曲に出会えたことに感謝すらします。

練習の段階では、全楽章を通すというような練習はあまりしませんでしたが、
全曲を通して演奏すると、本当に素晴らしい構成になってます。

今回の演奏、特にソリスト達の名演が光りました。

クラリネットやオーボエー、フルート、ファゴットの木管楽器。
ホルン、トランペット、トロンボーン、パーカッション。
もちろん弦楽器の全ての人達が、名演だったなぁ〜と感じました。

アタイも、客席にいれば『ブラボー』叫んでたことでしょう。

ブラボー☆
ブラボー☆


=演奏会全体的な感想=

先月乗った『アンサンブル・ギリビッゾ』と比較するわけではないですが、
『ギリビ』も『フォルツァ』も、それぞれの良さがあることに気づきました。

・ギリビ
  プレーヤーが少数精鋭で、難しい曲でも“パッ”っと集まって、
  “サッ”とやってのける。技術力の高さが素晴らしい。
  強者集団の中で演奏する緊張感と楽しさを教えてくれるし、
  マジで勉強になる。特に今回、メーリングリストでの練習後
  意見交換に盛り上がったのは素晴らしかった。
  練習録音をその日の晩にアップして、音源を共有する事で
  それぞれの課題への貪欲な姿勢を学びました。



・フォルツァ
  出演者が多く、大曲に挑戦するスピリットが素晴らしい。
  合宿や集中練習を重ねることで、練習する→仕上げるという
  演奏会へ向けての成長過程をを体感することで学ぶべき事を
  たくさん気づかせてくれる。もちろん、その成長過程が楽しい
  ということもあります。あっ、それと合宿があることで、
  アタイも一緒に飲む機会が出来て嬉しかったです。
  やっぱ飲みながらの情報交換って大事ッスよね☆
  だからこそ、本番終了後の達成感・満足感は何ものにも
  代え難いと思います。



この様な二つのオーケストラで演奏させてもらう機会があったのは
本当にありがたいことでした。

フォルツァの感想で言えば、今回は(曲を)よく勉強させてもらったし、
楽譜を読む・楽譜の向こう側を読む(アナリーゼする)事の面白さも
思い出しました。※学生の頃は、作曲家に関する本も良く読みました。

この達成感をくれた全ての人々に感謝します。








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